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Posted at 10:41 AM | Permalink | Comments (0)
ワクワク食の会ワークショップ第2弾!!
よもぎの会
を開催しました。
おいしいことは楽しいこと♪
今回も満喫です!!
4月末にパート1として
よもぎ摘み
を市内の土手で行ない、たくさんの地元よもぎを収穫しました。
晴天にも恵まれ、参加者の方々大ハッスル!!
こどもも大人も、土手のよもぎを腰を曲げ曲げ摘み取りました。
そして仕分けしたよもぎを各家庭で持ち帰ってもらい、
下処理を行なってもらいました。
今回はそのよもぎを使ってのお餅作り♪
講師は前回の味噌仕込みでお世話になった、無農薬野菜農家の横山さん。
自他ともに認めるよもぎ餅のスペシャリストです。
横山さんの実演を見て指導を受けながら、4グループに分かれて餅作り。
手順は以下の通り。
1.熱湯で粉を捏ねる→耳たぶくらいの固さ(好みで固さを変える)
2.捏ねた粉を適当な大きさにちぎって蒸し器に入れる(成形しないまま)
→ちぎった固まりを割ってみて、中が透き通っていたら蒸し完了
3.よもぎをすり鉢でする & フードプロセッサーで粉砕する
4.2の蒸しが完了した固まりと、3のよもぎを適量まぜよ〜く捏ねる
*ムラがないよう、まんべんなくよもぎを混ぜ込むこと
5.餅の形に成形する
6.餡、きなこなどつけていただく
こどもも大人も一緒になって、よもぎ餅作りに集中してました。
見事な連携プレー!?
講師の横山さんは各テーブルを廻って、細かい指示やチェック。
蒸し具合はOKか、よもぎの混ぜ具合はどうか…。
そして約1時間後、各グループ渾身のよもぎ餅が完成しました!!
私は全グループのお味見にさせていただきましたが、
ほんと〜うに、どのグループもGOOOOOOOOOOOD!!
な出来映え。
よもぎの色がきれいに出て、ムラがなく、お餅の固さもちょうど良かったです♪
餡は食の会スタッフの英子さんが、武蔵浦和の"こだわり屋"から調達。
100%国内原料、余分な混ぜ物無しの上品な味の餡。
講師の横山さんからは、手作りの紫イモの餡と梅の酢漬けを頂戴しました。
この餡もきれいな紫色で、ほのかな甘みがあって美味しかった〜!!
梅干しは、皆の絶賛を受けました。
今度作り方を御指南頂こうかしら?
ワクワク食の会の今後の予定は
12月
味噌の会
キムチ作りの会
となっています。
他、予定も只今計画中。
乞うご期待下さい!!
Posted at 04:37 PM | Permalink | Comments (0)
さて今期最後の埼玉FPSPは、
step1では、
うんうん考えながら、自分が問題だと思う点をあげていきました。
step2では
自分がこれが重要だと思う課題がどれかを、選んでいきました。
step3では、
細かい部分の詰めは曖昧で、補足を要しますが…(汗)。
個性的な解決アイデアを出してくれました(嬉)♪
今まで様々なトピックを、様々な角度から切り込んで考えていった成果かな。
さて、各々の出した解決案は…
Mちゃん
step2
農家の野菜が売れなくなると、戸田市の食を支える農家が無くなってしまうので、
農家を無くさないために、市民が農家を助ける方法を考える。
↓
step3
1.農家の人達が、市場で野菜が売れないとお金が稼げないので(収益があげられないので)、
市民が、農家の人達が市場に持っていけない野菜(自家消費している野菜)を集めて
T君
step2
1.(国や戸田市の方針により)地元産が無くなって来て、
遠くの地から運んでいるので安全かどうかわからないので、
戸田市が安全な野菜を増やすために、(戸田市で管理出来る)農家を増やす
↓
step3
市民が、農家が少ないから(安心な野菜を食べられないで困る)
と市長に知らせる。そのための資料を作成する。
A君
step2
戸田市の農家が無くなったら、遠くの地から野菜を購入しなくてはいけないので、
遠方の野菜は安全かどうか不安なので、遠方から買う代わりに、
戸田市民が自給自足する方法を考える。
↓
step3
市民が家庭菜園をする。マンションの人はベランダを使って育てる。
自分で育てるので(肥料や農薬等何が入っているかわかり)安心できる。
R君
step2
食糧危機になった時に戸田市は他の県から食糧を買わなくてはいけないので、
戸田市民のお金を余分に出す事になってしまう。市民のお金を余分に出さないために、
戸田市の農家を増やす方法を考える。
↓
step3
戸田市民が農業の手伝いをする。農作業を手伝う人達のグループを作って農家の人に話しをする。
農家の人達が楽ができ、作物がたくさん作れるようになる。
また、農家を始めたいという人のきっかけになる。
戸田市の未来が子ども達のアイデアによって、
明るく輝きますように!!
次期埼玉FPSP活動は
こどもたち自身が、
解決アイデアを実行に移す活動を
活発化させたいと考えています。
See you soon!!
Posted at 11:09 AM | Permalink | Comments (1)
だいぶ、書き込みが遅くなってしまったのですが……
先月2/28(日)に
「鴨の会」
に参加してきました。
有機農法で農業を営んでいる
ガバレ農場。
http://www.geocities.jp/gabarehiroba/
稲を育てるのに合鴨農法を取入れています。
合鴨農法は
田んぼの草取りを合鴨にお願いする方法。
つまり、合鴨を田んぼに放ち、田んぼに生えた草を彼らに食べてもらうのです。
こうすることで、農薬を使用せず、稲を育てる事ができます。
その任期を終えた鴨を、しめていただくのが
「鴨の会」。
動物の命を絶つ行為は初めて。
テレビや映画等でそういったシーンは見た事がありますが、
それは、自分自身が関わっていない、
いわば別世界だった。
この経験を通し、痛い程わかりました。
生きているものの命をいただくことの重み。
これは、体験してみないことには、
わからないことではないかと。
スーパー等でパック詰めで売られた商品としての肉。
命を奪って陳列されている、
という感覚は全く持てません。
「命をいただく」
当たり前の行為の奥深さ。
心の中にずしんときました。
Posted at 05:46 PM | Permalink | Comments (0)
疑問に思った事は、その専門家にお聞きしよう!!
情報は、本や様々な資料、ネットで得る事も出来ますが、
生の声はそれに勝るものがあります。
今現実に起こっている事を、リアルタイムで切り取れるからです。
実は、先週の市役所の政策秘書室佐藤さんに、
再度疑問に思った事をメールで送り、
以下の回答を頂きました。
●なぜ戸田市の野菜は市場に流通していないのか?
→日本の農産物は、農業協同組合(農協)が農家から集荷し、市場へ出荷する仕組み
になっています。しかし、戸田市では、商売として成り立つほどの量の農産物がなく
なってしまったため、農協では集荷をしていないそうです。
戸田市内の農家のほとんどは、商売としてではなく、自家消費、つまり自分の家で食
この回答を読み、子ども達は更に疑問を持ちました。
1.どれくらいの畑や田んぼを持っていると農家って言えるのかな?
2.育てたものを自家消費をするといっても、種や肥料、耕作機械を買わなければならない。
資金はどうやって得ているのか?
3.なぜ戸田市は商売として成り立つ程の量の農産物がなくなったのか?
野菜や米を育てて下さっているのは農家の方々。
農家の方が一番事情を知っているはず。
ということで、
今回は農家のお宅へ突撃インタビュー♪
教室の近くの2,000ヘクタール程の畑を耕していらっしゃる
林さんのお宅へお邪魔しました。
子ども達の襲来!?に遭った林さん。やさしく丁寧な回答をして下さいました。
林さんの回答の概要は以下の通り
1.法律が複雑で、一概には農家を畑や田んぼの所有量で言えないが、
約300坪(1,000㎡)の土地があれば「農家」と呼ばれる。
2.林さんのお宅では、林さんだけが畑を耕している。
子どもさん、お孫さんが会社務めをしてお金を稼いでいる。
そのお金でやりくりしている。
*林さんは駐車場等、他に土地を持っていらっしゃいますが…
また、農家をするという申請を出すと、税金が年400万円程優遇される。
ただ、300坪(1,000㎡)の土地には固定資産税が40〜50万円/1ヶ月かかし、
申請後、30年農家を続けなければならない。
そしてもし田んぼを耕やすとすると、初期投資の機械購入には合計約1,700〜1,800万円が必要。
3,戸田市が国の政策を受けて、市を"農業優先"から"宅地化優先"の方針に転換した。
そのため、どんどん畑や田んぼを潰し、マンション等住居にしている。
また、浦和にあった野菜市場もなくなり、近くで作った野菜を買ってくれる場所が無くなってしまった。
農家になるって、一筋縄ではいきません。
戸田市では、農家は壊滅状態!?
というより、純然たる農家は戸田には1件もありません。兼業農家です。
国が日本の食料自給率をあげるという方針を打ち出したのは最近。
県や市もそれに合わせて政策を打とうと目標は掲げているようです。
本気で食料自給率をあげようと考えるのであれば、
就農するのが容易である仕組みを作らないと
敷居が高すぎます(汗)。
Posted at 11:53 AM | Permalink | Comments (2)
食プロジェクトの第一弾
大豆、麹、塩、全ての材料を国産にこだわりました。
日本の食料自給率アップに貢献です(笑)。
今回老若男女!?20名程が集まりました。
無農薬野菜栽培農家であり、味噌スペシャリス
前日には横山さんが、準備のため8kgの大豆を丸1日かけて茹でて下さっています(感謝)!!
皆の前に置かれた大豆からは、豆の甘くてほっくりした香り♪
豆を潰す作業を機械で行なう予定でしたが、ちょっとした手違いがあり、
急遽人力も用いる事になりました。
さあ、参加者のまさに、まめまめしい努力が始まりました(笑)。
集められるだけのすり鉢とすりこぎを集め、大豆を潰す作業開始!!
子ども達大活躍!!
手(手袋をはめて)でつぶす子達も現れました(笑)。
感想は
「あったかくて、むにゅむにゅしてる〜♪」
豆を潰してから、今度は麹と塩を入れ、かき混ぜます。
麹と塩を入れると、なんだかお味噌の雰囲気を醸し出していました(驚)。
混ぜた味噌の元は丸めていくつかの味噌玉に。
そして最後に樽にこの味噌玉を投げ入れます。
投げ入れる事で、味噌玉の酸素を抜きカビが生えるのを防ぐ効果があるとか!?
ここでは、大人達が活躍!!
日頃のストレスを味噌玉に込めて、樽に投げ入れていきました(笑)。
こうしてできたほやほや味噌仕込み。
今年12月には食べられるようになるとのこと♪
その日にまた集まりましょう!!
味噌仕込み、実はこの後がお楽しみの大大円♪♪♪
金子さんが作って持って来てくださった
1年もののお味噌と3年もののお味噌の食べ比べ。
おむすびにつけて味比べ。
見た目も味も全く違いました(驚)。
1年ものは白味噌に近い色。味は市販で売っているようなお味噌に近い味。
3年ものは八丁味噌に近い濃い色。味も濃く深みがありました。味噌おでんに合いますよ、と金子さん。
その他にも
大根餅、キムチ、ポテトサラダ、梅干し
が並びました♪♪♪
どれも自家製。
お米や白菜等野菜も横山さん、金子さんが育てていらっしゃる無農薬野菜を使ったもの。
本当においしかった〜!!
食は命。
食べ物を"商品"では無く、"命の源"と感じさせてくれる会となりました。
参加者の皆さん、お疲れさまでした。
横山さん、金子さん、感謝感謝です!!
尚、このお味噌は横山さんのご自宅で12月までしっかり保管していただけます。
ありがとうございます!!
さて、次回食プロジェクト第二弾予告…
春の香りいっぱい
よもぎ餅づくり
4月末か5月初旬になるかと♪
◆食プロジェクトメンバー
ナガイ、ヨコヤマ、ウチウミ
★食プロジェクトメンバー募集中!!
食べる事に関心のある方、作る事が好きな方、農に興味のある方、お気軽にお声掛け下さい。
連絡先:埼玉未来問題教室 ナガイ
☎:048-422-4089
メール:5senses@poohko.net
Posted at 03:06 PM | Permalink | Comments (0)
今回は戸田市役所政策秘書室、佐藤さん(副主幹)をゲストとしてお呼びし、
皆から出た質問を聞いて行きました。
皆からの質問はA君が佐藤さん当てに、既にメールで送っていました。
佐藤さんはそれを元に資料を作成。戸田市の昔のことを交えながらお話しして下さいました。
30年前、まきば幼稚園の側には本当の牧場があったそうです。
まきば幼稚園という名前はそこからついたようですね。
牛を16頭程飼っていたとのこと。
昔はここの牛乳も戸田市民は飲んでいたのかも。
悪臭がする等の理由からか(!?)取り壊され、今は住宅地へと変わっています。
また、昭和45年の広報の表紙には、沼地の中の戸田市役所が掲載されていました(驚)。
近くにはなんと野球場が!! 今は公園と文化会館になっていますね。
さてさて、気になっている質問の回答ですが…
子ども達から出ていた質問は以下4つ。
1.スーパーに戸田産がないということは、戸田では野菜や果物をあまり作ってい
ないということ。なぜ、戸田では野菜や果物をあまり作っていないのか?
2.なぜ田舎だと田んぼや畑があるのに、都市だと少ない。
3.戸田市はなぜ田んぼや畑が少ないのか?(←どれくら いあるのかな?)
4.なぜ戸田市は食料自給率が上がらないのに、他県や外国から仕入れているの?
この質問に対し、総括すると
戸田市は大都市東京に近いこともあり、
1970年に議会で
戸田市を東京への利便性を活かした都市作りをしていこう
という方針を決めたそうです。
そのため、農業よりも商業を優先した都市計画が始まったとのこと。
もし、災害が発生した時には姉妹都市である「埼玉県美里町」「福島県白河町」
が食糧や物資などを融通してくれるよう提携を結んでいる。
食糧自給率については
日本 41%
埼玉県 11%
戸田市 0%(市場に流通していないため)
こんな所が皆の回答になったのではないでしょうか?
私が驚いたのは戸田市の農家人口の推移。
1950年 人口16,728人 農家人口8,047人(48.1%)
1960年 人口30,752人 農家人口6,087人(19.8%)
↓
2005年 人口116,696人 農家人口59人(0.1%)
本当に農家の方が激減しています。これは戸田市だけの現象ではなく日本全国ど
この市町村にも起こっている事ですね。
そして、耕作放棄地はなんと現在、埼玉県程の面積になっているという事実もあ
るそうです。
子ども達の未来へ向けた解決方法は?
もし食糧提携が上手く機能しなくなった場合、皆はどうするでしょう?
こどもたちに聞いてみました。
こどもたちは本当に素直な答えでした(笑)。
Posted at 08:42 PM | Permalink | Comments (4)
プーコズの子ども達が勢揃い!!
今日はプーコズ春の発表会。
下は5歳から上は小学6年生まで。
パフォーマンスもいろいろ。
各々のクラスの個性を活 かした発表とあいなりました。
今までの発表会と変わったところは、2つ。
1つは司会進行。
今回小学5年生のR君とT 君、二人にお願いしました。
2人とも最初からやる気満々!!
最初から最後まで、はきはきと立派に進行を行なってくれました。
ア ンケートでも、この2人の司会は好評を博していましたね(嬉)。
改めて子ども達の成長を感じました。
2つめは評価方法。
前回まで外国人評価者が項目別に評価し たものの合計点で、いくつかの賞の授与を行なっていました。
今回からは賞の授与ではなく、各々の発表者へ評価者からのコメントがつけても らい、それを個々人へフィードバックする、という方法へ変更しました。
自分のどんな所が評価されたか、またどこが弱かったか、見る事がで きます。
今後の励みにしてもらえたら、と思っています。
PreschoolのEensy Weensy Spider、かわいかったですよ。
小学生クラスのチャンツやスキットも堂々としていました。
小学6年生のYちゃん。歴 代アメリカ大統領のスピーチ当てクイズを、
一人で立派に読み上げてくれました。
果敢に挑んだ大人達ですが………
クイズは1点止ま り。脱帽でした(笑)。
今回オオトリをつとめてくれた小学3年生の女子5人。
英語が楽しくてしょうがない!!というオーラを身体 から溢れさせていました♪
他クラスのお手伝いを快く引き受けてくれたY君、Mちゃん、お疲れさま!!
ご父兄の皆様、本当 にご協力ありがとうございました!!
一人一人がぴかぴか輝く 発表会となったこと、心から感謝しています。
Posted at 04:38 PM | Permalink | Comments (0)
先週電話でアポをとったスーパーへの訪問。
誰がどれを質問するかを確認し、メモを取る人も決め、いざ出陣!!
かなりの緊張!?の中、こどもたち任務を果たすことができるのか少々心配でしたが…。
スーパーの店長さん、とっても親切な方で本当に丁寧に説明して下さりました。
帰り際、T君が興味を持ってつぶやいた「パソコンが…。」にも店長さん、素早く反応。
パソコン室へ案内して下さり、情報管理システムの説明等も付け加えて下さりました。
こどもたち、目の前の4台程稼働しているパソコンに「すっごーい!!」の歓声。
各地のスーパーの売り上げや品物のデータが瞬時に見れる驚き!!
教室へ戻ってから、何が一番印象に残ったかを振り返り。
●スーパーが、地元農家からの仕入れだけではやっていけない理由、
そしてそれは消費者である私達がカギを握っていること
●評判の悪い中国産を仕入れるのは、日本の食料自給率が40%だから、仕方ない。
●スーパーはチェーンをたくさん持ち、他店と一緒に値段を決定している。
●お客様が、食べて具合が悪くならないために、手をきちんと洗ったり、スプ
レーをしたりする等、同じ「食」でも、各々のアンテナが引っかかった場所は違ったようですね。
次週は、戸田市役所政策秘書課の方に質問をぶつけます!!
戸田市の今後はどうなるの???
未来を生きるこどもたちには、気になる所。
スーパーの聞き取りも参考に、質問の幅が広がる事を期待!!
Posted at 10:53 AM | Permalink | Comments (0)